川島菜月さんが離婚後に宣言「幸せハンター系女子を目指す」!頑張りすぎた過去と決別 - (Page.8)

菜月さんは今まで「こうしないと愛されない」という思いが強かったと振り返り、「幸せ慣れしてない系女子でした」と自己分析。「これ…女性に多いんじゃないかな?とも思う」と述べつつ、「相手の機嫌を取れば愛される」「自分の思いを言わなければ愛される」「何かをすることで愛される」などの思い込みに縛られていたといい、メディアや世間が作り上げた「料理や掃除が完璧にできて子供にいつも笑顔で優しくて思ったことは飲み込んで男性をたてられてそして働き者でそんな女性がみんなから愛される」"いい妻・いい母"の理想像に「ちょっとした洗脳のような」と疑問をつづった。

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