歴代“ほん怖”作品のなかでもぶっちぎりの怖さ!佐藤健主演『顔の道』も放送 - (Page.7)

2009年に放送された『顔の道』は、先日まで実施していた“最恐選挙”でもぶっちぎりの得票数を獲得したエピソード。主人公が恋人と釣りに出かけた帰り道に恐怖体験に遭遇してしまう。翔太郎(佐藤健)は恋人・夏海(高橋真唯)と、共通の趣味でもある釣りに出かけていた。その帰り道、山中を走っていると傍らに古ぼけた電話ボックスがあることに気がついた。その電話ボックスには、若い女がひとりで受話器を手にするわけでもなく、背を向け、ただボンヤリと立ちつくしている。

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