ブラッド・ピット、鈴鹿サーキットに「いつか絶対に挑戦してみたい」 映画『F1/エフワン』ワールドプレミア - (Page.6)
チームのために最強マシンの開発に挑むケイトを演じたケリー・コンドンは、「私はただ映画に出たかっただけなんです。何か選んでいたわけじゃありません。ジェリー・ブラッカイマー、ジョセフ・コシンスキー、ブラッド・ピット、あのチームだったから、この映画にただ出たかったんです。子供の頃に見て育ったような、大ヒットしたアメリカ映画みたいだったんです。音楽とか、アクションとか、感情の高まりとか、私が子供の頃に覚えている映画のすべての要素が詰まっていました」と同作への思いを吐露し、ブラッドとの共演については「彼は素晴らしかったです。本当にリラックスしていて、集中が必要な時に集中するタイプの俳優でした。だからこそ、今の自分のキャリアのタイミングで、私自身もリラックスして取り組むことができて、一緒に仕事ができたのは本当に良かったです」と充実の撮影だったことを振り返った。
RBB TODAY / Copyright © 2024 IID, Inc.
© TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.