伊原剛志、息子のアメリカの名門・デューク大学卒業を報告!専攻はコンピューターサイエンス - (Page.11)

三男はサッカーで米国のベスト11に選ばれるなど、充実した高校生活を送ったという。その後について伊原は「アメリカの学校は、文武両道で勉強もできないと入れてくれない。それで勉強も頑張って大学に入って。それで2年で(サッカーの)レギュラーになって」と振り返った。

 しかし、三男は大学3年生の時に練習中に足首を骨折。それをきっかけにサッカーを辞め、専攻のコンピューターサイエンスの勉強に打ち込み、無事卒業したと明かした。

(執筆者:平木昌宏)

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