(2)【インタビュー】 “魂を揺さぶる歌声”で日韓を魅了!話題のシンガー・歌心りえ、51歳でソロメジャーデビュー「やり直したい気持ちがあれば、夢は掴める」 - (Page.11)

―『SONGS』には、歌心さんが作詞に参加したオリジナル曲「おかあさんのうた」、「ふたりのバースデー」が収録されています。

「おかあさんのうた」では、私の心配性な母のエピソードを盛り込んでいます。2012年に完成していた楽曲だったのですが、ディレクターさんが気に入ってくださって、収録を提案してくれました。「ふたりのバースデー」は、作曲は韓国、作詞は日本で行いました。応援してくださるコメントの中で、韓国の方から「韓国と日本を歌で繋いでくれて、あなたは今架け橋になってます」という声をいただいたことがあって、ディレクターさんもこの1曲を“韓国と日本の架け橋”にしたいとおっしゃっていました。

*この記事は「(3)【インタビュー】 “魂を揺さぶる歌声”で日韓を魅了!話題のシンガー・歌心りえ、51歳でソロメジャーデビュー「やり直したい気持ちがあれば、夢は掴める」」に続きます。

新着記事